主な院内設備
久保田クリニックは、どの検査でも可能な限り「苦痛の少ない検査」を行うようにしています。「検査が痛そうで受けることを迷っている」という方は、お気軽にご相談ください。
内視鏡
がんやポリープが見つかった場合は粘膜採取を行い、精密検査にかけます。
また、喉の苦痛をなくすために鎮静剤を用いて行う痛みのない胃カメラ検査や、嗚咽することなく検査できる経鼻内視鏡検査も行っています。
詳しくは各内視鏡検査をご覧ください。
エコー
頸動脈や、腹部にある臓器の壁を見ていきます。
久保田クリニックでは、高画質・高機能なキヤノンメディカルシステムズのXario200を使用しています。深部まで高い分解能が得られる機器を使うことで、異常を早期発見します。
レントゲン
主に胃や肺がんの検査を行うときに使用します。
レントゲンの検査で異常が見つかってもすぐに治療・入院が必要というわけではなく、早期発見・早期治療の為の検査です。
少しでも疑わしい所見があれば精密検査をお勧めしています。
施設画像
クリニック外観
玄関スロープ
受付
待合室01
待合室02
第1診察室
第2診察室
処置室
内視鏡室
X線(レントゲン)室
バリアフリー対応トイレ